動画で使い方を説明

◆ダウンロードして最初の使い方
マスターシートの利用者名のセルにカーソルを当て、削除ボタンを押すと利用者の情報とシートが同時に削除されます。これを繰り返して5シート・6シートだけ残して、最初の一人の名前を手動で合わせてください。それ以降は名前をいれて、シート追加ボタンを押すと利用者のシートが追加さまれます。

請求に必要な項目はマスターシートにいれるようにしています。候補を選択するデータはテーブルシートのテーブル表から選択できるようにいます。ここのテーブルには必要なものだけ記載すればよいようにしています。一般のソフトは国保連のサービスコード表を網羅していますので、大変な量となっています。

必要なものはその都度テーブル表に追加すればよいという形になっています。更にケアマネージャーから送付されてくる提供表にはサービスードと単価が記載されてくると思いますので、それをみてテーブル表追加すれば使えるようになっています。このときに地域コード、処遇改善率、サービスコード表等の見方を勉強しておけば請求内容の理解も深まると思います。市販のソフトでは理解をするのが難しいですが、Excelでは中身が全てビジュアル化できているので理解し易いと思います。


例として市販ソフトでは利用者情報としての住所から電話番号等色々な情報をいれないといけませんが、請求するときには不要で、被保険者番号だけです。それ以外は生活保護の方用に負担者番号、受給者番号を追加するだけです。ある程度の説明はファイルの中にメモ書きとして記述しています。

従って、利用者の調査表にこれらの内容を記述しておけば請求時必要な受給者番号、サービスコード、サービス提供期限を入力すれば良いだけです。今後、介護保険の仕組みが変わり請求ファイルの内容が変わるときは仕様書を確認するか、市販のソフトのお試し期間を利用して請求ファイルの内容を確認すればよいかと思います。
この請求ファイルは現在私が請求している訪問介護しか対応をしておりませんので、その他のサービスで請求をされるときは追加の項目が
必要かもしれませんのでご注意ください。

◆Excelの使いの基本方針
各データの見える化を行っているので、すべてダイレクトにセルに直接書き込むようにしています。データ入力用のBoxメニューは利用していません。従って現在のシートの行数・列数および属性の変更は原則禁止となります。マクロが正常に動作しない可能性があります。
ダイレクトに入力するとアクションが数少なく、早く入力できるメリットがあります。
 完全に自動化されたソフトでないので、Excelの使い方のくせを知っておく必要があります。
特に注意が必要なことは
①データの削除はセル削除機能を使わない。クリアーコマンドを利用してください。スぺースキー利用でのデータ削除も禁止です。つまり目に見えない空白文字があると正常に動作しない原因となります。
② シートの順番は変えないことです。利用者の増減時は5枚目以降のシートで行い提供票、提供別表の順番を守ってください。増減のときはマスターシートのコマンドボタンで変更できるようになっています。利用者の順番の入れ替えはマスターシートに順番変更ボタンを配置していますので、それを利用してください。
③利用者シートの名前はマスターシート名欄の名前と必ず合わせてください。デフォルトでは利用者名の左側から2文字を取って名前を付けるように関数で設定しています。同じ名前の利用者があるときは3文字のシート名で区別するとかして識別できるように対応をしてください。対象行だけ関数の変更かダイレクトにシート名を記入して対応してください。